ママさんパパさんのための健康診断予備知識

これからの家族の健康が気になるなら、健康診断について知ってみては?

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コンポタママ

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管理人
家族は働き盛りな夫と、育ち盛りな息子と娘。好きな食べ物はコーンポタージュスープ。どうやったら子供がお野菜を食べてくれるか試行錯誤するのが最近の楽しみ。

脂質異常症とメタボリックシンドローム

まず、脂質異常症から見ていこう。
血液中の脂質が異常に増えた状態になると、「高コレステロール血症」「高HDL血症」「高トリグリセライド血症(高中性脂肪血症)」などが引き起こされる。これらのいずれも動脈硬化を進める原因となり、脳卒中や狭心症・心筋梗塞などの重要な危険因子なのである。この症状を見極めるには、血液検査で血中脂質の数値を調べる必要がある。日頃の生活や食習慣によって高血圧や糖尿病・高尿酸血症などの合併症状がある場合は動脈硬化をさらに進行させてしまう為、合併の症状が発現していないかも検査する必要があるだろう。また、すでに動脈硬化になっている可能性も視野に入れ、様々な診断結果から総合的に判断することが大切だろう。


さて、続いてメタボリックシンドロームについて見ていきたい。
まず、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)はどのように判断されるのだろうか。見つける検査として、腹囲測定が男性で85cm・女性で90cm以上の場合、空腹時の血糖が110mg/dL以上またはHbA1c5.2%以上、中性脂肪150mg/dL以上またはHDL40mg/Dl未満、血圧の収縮期130mmHg以上または拡張期85mmHg以上。これらに該当した場合に診断される。お腹に溜まる内臓脂肪が増えすぎてしまうと、血液中の脂質が増加し、脂肪細胞から分泌される物質を以上に生じさせてしまい、最終的に動脈硬化を推し進める要因になってしまうのである。
メタボそのものは病気とは言えない。しかしながら、動脈硬化を進め生活習慣病を起こしてしまう予備軍の段階であるのは認識していただきたい。それを未然に予防する為に、動脈硬化を進めてしまう危険因子をチェックし、生活習慣を改善していくことが大切である。

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